映画・テレビ

緊急アップ! 梅佳代さんが「情熱大陸」に登場

我が家のアイドル?梅佳代さんがテレビに登場!し、か、も、「情熱大陸」。

TBS系列で今夜11:30~12:00放映。

すでに「うめかよワールド」にはまっているあなたは、是非。

番組を見終わったら「うめめ」を見て、ゆるりと笑って、眠りましょ(^^)

うめめ Book うめめ

販売元:リトルモア
Amazon.co.jpで詳細を確認する

|

「フラガール」を観てきた

Isogeyaisoge 前々から気になっていた「フラガール」を観てきた。

で、何カ所か泣きそうになった。ぼくは、団体競技に弱いのかもしれな(笑)。前に観た「歓びを歌に乗せて」の時もそうだったし、「ブラス!」の時もそうだった。みんなで何か一つのものを創り出したり、一つのことをやり遂げたりした、と言い切れる経験値のなさが、関係するのかしないのか。(左の画像は映画の内容と、ま~たく関係なし。映画館に急いでいるところ(笑))

そんなことを考えているうち、だんだん視線が冷静になり、気がつくと二つのことを考えていた。

監督・脚本が日本人だけの手になるものだとしたら、どうだっただろうか?

ちなみに監督は李相日(ex「69 sixty nine」)、脚本は李相日と羽原大介(ex「パッチギ!」)である。閉山の危機に瀕している炭坑で働く父に内緒で、フラを習い始める娘。その事を知った父が娘を容赦なくなぐるシーンや、その娘の親友で(とりあえず)主人公の少女も、母親にフラを習っていることがばれ、家を追い出されるシーンがある。どちらもストレートにびんたが飛び、父に殴られた娘は髪まで切られる。でも、そこに湿度は感じられない。また、必要もない。余分な湿度は映画のスピードを落としてしまう。

フラの先生として東京からやってくる女性を松雪泰子以外の女優が演じたら…。

正直、テレビに出ている彼女の演技は、どこか演技過剰な感じがしてぼくは好きではなかった。(そんなに映画やテレビを見ているわけではないので、ぼくの主観ってことで下線をつけました…)でも、そんな彼女だから、先生役がピタリとはまった。田舎町にやってきた余所者の違和感と彼女の演技がドンピシャに思えたのだ。凛として、生徒を守るためなら、どんなことだってする破天荒なシーン(前述の少女の顔を見るや、銭湯に入っている親父を湯船に沈めようとする(笑))も、彼女だから絵になった。

ところで、泣きそうになったのは、最後のダンス・シーンだけではない。油断していると、ハワイアン・センターに運び込んだ椰子の木に、職員の男が語りかけるシーンもかなりやばい(笑)。まだこの映画をご覧になってない人で、「ブラス!」「歓びを歌に乗せて」「フル・モンティ」にググッときたことがあれば、是非!

※広島市内は、シネ・ツイン2(広島市中区新天地1-9 新天地レジャービル5F)にて、以下の日程で上映されています。

~10月13日(金)         →(1)10:45~12:55

                                              (2)13:15~15:25 

                     (3)15:45~17:55

                                              (4)18:45~20:55

  10月14日(土)~27日(金) →(1)10:45~12:55のみ

|

「歓びを歌に乗せて」 シネツイン1

久々に映画を観に行った。

「ヒトラー最後の~」の時に見た予告編で気になっていたので、時間があれば、と思っていたら、つれあいが仕事帰りなら、と時間を作ってくれた。

夫のDVに耐えながら、合唱の練習に通い続ける女性ガブリエラ。

最初の内こそ教会を練習場所として提供していたが、合唱を通して、どんどん気持ちが解放されていく妻に不安を抱き、あげく主人公の指揮者を銃で撃ち殺そうとする牧師。

35年間、同じ合唱団のリーダー格のアーネから馬鹿にされ続けていたことを、ずっと腹に貯め込んでいたのが、ひょんなことから爆発→ケンカという人も。

もっともっとたくさんのエピソードが盛り込まれながら、ストーリーは展開する。

個人的には、エピソードを盛り込むのなら、もっと整理して主題を分かりやすくするか、上映時間が多少長くなっても良いから、もっと丁寧に描いてほしかった。(こう思うのは、ぼくの理解力不足によるところが大なのかも)とは言え、劇中歌の「人生を生ききった」というフレーズを(ちょっとうろ覚えだけど)、ガブリエラがソロで歌うシーンや、最後の合唱シーンは心が震えるようだった。

上映期間終了まであと2日。いろいろな登場人物の中に自分の姿を重ねてみれば、自分を支えてくれる人の姿も見えてくるかも。

|

「ヒトラー~最期の12日間~」サロンシネマ1

2時間半という上映時間が気にならないほど、緊張感に満ちていた。ただただ次々と映し出される映像を、食い入るように見つめ続けているしかない。ヒトラーが死ぬ直前に、何が起こり、その時人々は何を考え、何を考えなかったか。ひたすら見続けるのみだ。

この映画の中で、ヒトラーは単純に冷血な人間としては描かれず、彼の死の瞬間まで秘書だった女性には優しく接するし、料理人の女性に対しても、感謝の言葉を述べる。でも、ぼく自身、これらの場面を複雑な思いで見ていた。でも、これは単細胞なぼくが漠然と記憶しているヒトラーのイメージと食い違っていたからなのだろう。

高級将校の中には、この映画で描かれるヒトラー同様、国民のことを「虫けら同然」にしか考えない者がいる一方で、国民の命を心配する者も出てくる。軍人の中に国民の安全を考える者がいたって不思議はない。でも、彼らが必死にヒトラーを説得しようとする場面を見ながら、違和感を感じていた。

映画の最後で、秘書だった女性が映像に登場し、「自分とユダヤ人虐殺とは無関係だとずっと思っていた。しかし、ナチスに抵抗して処刑された女性が自分と同じ年齢だったことや、処刑が執行された年に自分が秘書として採用されたことを知ったとき、『若いから分からなかった』ということは、言い訳にならない、と思った。目を見開いていれば私にも見えていたのだ」と語る。

この映画を見終わったとき、すぐに思ったのは「ドイツの人たちは、この映画をどんな思いで見たのか?」ということだった。4月1日、場所は同じサロンシネマで、前述の「ナチスに抵抗して処刑された女性」を描いた作品『白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々』が上映される。こちらも是非見てみたい。

ヒトラー ~最期の12日間~ スペシャル・エディション DVD ヒトラー ~最期の12日間~ スペシャル・エディション

販売元:日活
発売日:2006/01/14
Amazon.co.jpで詳細を確認する

|

「フライト・プラン」広島スカラ座

ここのところ、この映画の公開に先立って、予告編やジョディ=フォスターのプロモが流されたりして気になっていたが、まさか公開初日(1月28日)に見ることになるとは思わなんだ。なぜなら、何が嫌いって、人混みと、立って待たされることくらい嫌いなことはないぼくが、一番込み合うであろう公開初日に映画を見ることなど、今まで一度もなかったからだ。

それでも行ったのはなぜか。

ジョディのファンだからである、多分(笑)

それはさておき「フライト・プラン」である。役どころは「パニック・ルーム」とほぼ同じだと思った。この手の映画であらすじを話すのは反則なので、ここでは触れないが、特に前半はひっぱられたなぁ。何かのインタビューでジョディ自身も語っていたが、現実と非現実との境が分からなくなっていく主人公の、どんどん壊れていく様は必見だと思う。また、途中でアラブ人に対する偏見から、彼らの一人を犯人として疑う場面があり(これまた上手い伏線がはってある)、この時の機内の様子や、この場面とラストシーンを結びつけると、お話とは別に監督が言いたかったこと(もちろん、こちらがメインではないけれど)が見え隠れする。さらに、他人への無関心かつ無責任な乗客の言動も見逃せない。

ただ、後半の急転直下の展開は、ぼくには少しだけついていけなかった。あと10分だけでもよいから、ゆっくりと丁寧に描いて欲しかったな。

|

「THE 有頂天ホテル」

最近、映画館に足を運んでいなかった。会員になっている映画館には、今のところ見たい映画はかかってないみたいだし、どうせなら楽しそうなのがいいや、ってことで、この映画を選んだ。そう言えば、今日は22日で映画は「夫婦の日」だったらしく、それを知らないまま、上映時間ぎりぎりに着いた時、窓口の人が妻に「ご夫婦ですか?」と尋ねたので、最初は何のことか分からなかった。浮いた1600円は、近場のまずい喫茶店で食べた昼飯となって消えた。

さて、お話は都内の大きなホテルの大晦日に起こるあれやこれやをコミカルに描いたもの。(もんのすごいおおざっぱ(笑))誰が主役という感じではなく、出てくる役者さんがそれぞれの持ち味を出していたとも思う。(映画や演技には詳しくないので自信なし(笑))いろんな場面で大声を出して笑ったし、楽しい映画だった。

ここ数年になって、年に10~20本くらい映画を見るようになったぼくが言うのも何なんだけど、テレビ・ドラマと違うんだからさぁ、と言いたくなることが多かった。映画撮るんだったら、映画らしいアングルや、2時間前後かけて語る内容があるだろうに、テレビの特番みたいなヤツが多かったように感じる。映画じゃなければ出せない空気感っていうのもあると思うし。

じゃ、今日観たのはどうだったか?と言われると、う~む。楽しかったし、映画ならではの雰囲気もたっぷりだったんだけど…。

|