車で1枚

”Escape” by Rupert Holmes(ルパート=ホルムズ)

その日は朝からあたたかな春めいた感じだったから、毎年この時期になると聞きたくなる曲ナンバーワンを探そうと、1000枚を軽くオーバーするCD棚をじっと見つめていたのだけど…

うっ、思い出せん(泣)
聴きたいのは「エスケイプ」だと分かっているのに、A~Yのどこを探してもCDたちは知らんぷりするばかり…。

いつもなら、ここで諦めるところなんだけど、その日は早起きしたから時間にも余裕があったので、アラウンド80’sな曲の世界を楽しみながら思い出すことに決めた。

ランディ=ヴァン=ウォーマーじゃないし、エア・プレイなわけないじゃん…。
おっ、J・D・サウザーも良いな、でも、「エスケイプ」とは関係ない…。

CD棚とにらめっこすること、しばし…。やっと思い出しました(^^)ルパート=ホルムズさんだ。その瞬間、ぼくの頭の中に「アハ、アハ」という声が聞こえたのは言うまでもなく(笑)気持ちよく車に乗り込むことができたのでした。

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「呪われた夜」 by イーグルス

イーグルスは、高校時代「ホテル・カリフォルニア」に夢中になり、逆進して聴き漁った。
最初の内こそ、「ホテル~」が一番!と思っていたが、バンドとしての勢いを感じるのは
「呪われた夜」や「オン・ザ・ボーダー」の方が上で、段々とこちらばかり聴くようになった。
「呪われた夜」は、なんと言っても、アコースティックとエレクトリックのバランスが良い。
それは、とりもなおさず、このアルバムまでバンドに参加していたバーニー=リードンと
「オン・ザ・ボーダー」から参加することになった、ドン=フェルダーの存在が大きく寄与
している。

車に乗って、CDを入れると、ランディー=マイズナーのベースと、それに被さるように
シンプルなギターがリフを刻み、フェルダーのヘビーなギターが奏でられる。一つ一つ
の演奏は案外シンプルなのだけれど、とても練られた演奏は今聴いても新鮮だ。

呪われた夜

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