これを聴いた!
「Simon & Garfunkel Live1969」 by サイモン&ガーファンクル
1969年11月に、カリフォルニア、ニューヨーク、デトロイト、オハイオなどで行なわれた全米
ツアーのライヴ盤。思っていたよりも音質が良く、ギターの音も一音一音判別できる。
ギターが美しいと感じたのは「59番街橋の歌」や「エミリー、エミリー」の高音弦の音。
前者の音はまるでやさしいチャイムの音のように響く。
「早く家に帰りたい」「エミリー、エミリー」は、コーラスアレンジが「明日に架ける橋」の後に
出されたベスト盤に収録されたのとほぼ同じなので、妙に懐かしさを感じる(笑)
「スカボロー・フェア」「ボクサー」での自由自在なハーモニーは絶品。
「ミセス・ロビンソン」はそれまでと一転してバンド編成のアレンジに。
後に発売されることになるセントラルパークでの再結成コンサートと骨組みは同じかな?
興味深いのは「新曲の…」と紹介して演奏が始まる「明日に架ける橋」。
まだコーラスアレンジが決まっていない感じがうかがえてファンとしては面白い。
どの曲も彼らのファンなら、おなじみの曲ばかり。
しかも超名盤「明日に架ける橋」発売前夜の絶頂の時期のツアーだからか
後半に進むに従いファンの盛り上がりも半端ないものがある。
間もなく日本盤が発売されるそうなのだけど、ライナーが不要であれば
輸入盤のこちらをどうぞ(^^)
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エレクトロ・ハーモニックスの真空管 その後
わはは、でかしたぞ。エレちゃん!
美しい音の珠が、きらきらこぼれ落ちるような演奏が聞こえてきた。
今まで聴いた「ケルン、1975年1月24日 パートⅡC」の中で、一番きれいじゃ!
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ザ・ケルン・コンサート
アーティスト:キース・ジャレット |
エレクトロ・ハーモニックスの真空管
上司に「真空管を取り替えてあげるから、今度、職場へ持ってきてね」との仰せに従い、
先週末にお渡ししたら、週明けの一昨日にはきちんと調整もされた真空管アンプが到着。は、はやっ(笑)
真空管をエレクトロ・ハーモニックス社製に替えて最初に聴いたのは、先日アップしたカーラ=ボノフの最近のライヴ盤。前の真空管で聴いたような「ファット感」がなく、すっきりした音色に少々戸惑った。初めてお借りしたときの出す音とあまりに違いすぎていたからだ。
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聴き比べをするのなら…と思い、矢野顕子の「ピアノ・ナイトリー」を聴いてみたが、繊細ですっきりした音に変わりはない。う~ん、ピアノの生々しい音を聴きたいのなら、やはり前の方が良かったか?
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Piano Nightly
アーティスト:矢野顕子 |
春一番で考えたこと3 次の世代へ
3日の観客動員数は、予想をはるかに上回っていた。手弁当での復活(1996年)以来
最高の入りだったのではないだろうか。実は、前の晩に、何となく「祝春一番2008」の
HPで出演者を確認したついでにBBSをのぞいて、あることに気がついた。「3日初めて
行くのですが…」という書き込みがやたら多かったのだ。
とは言え、すでに新幹線のチケットは手許にあり、今さら変更することは出来ないし、まぁ、
いつもより少し多いくらいだろうと高をくくったのがいけなかった。現地に10時頃到着する
と、いつもの3倍はあろうかという入場待ちの列ができあがっていたではないか!
これにはかなり焦った。焦ったが、どうしようもない。
気がつけば、ぼくらの後ろにはどこまでも太く、長い列が途切れることなくできていた。
春一番で考えたこと2 60になったら…
春一番でトリをとってきたシンガーたちの平均年齢はもしかしたら60歳に限りなく近づいてるんでは?と思った。
イサトさんの還暦だったのは知っていたのだが、良さんが
「去年まで50代だったんですが、今年、一気に10年歳をとったような気分です」
と話しているのを聞いて、ハッとした。
そうだ、良さんも還暦なのだ…。
あの姿や声の出方、ギターの音からは全く気づきもしなかったから、けっこう衝撃だった。
そう言えば、有山さんが「50になったら、みんなばれる」なんて歌い出してから、何年も
経っているなぁ…。ステージで「自分が14歳の時、イサトさんは19歳だった」とか言ってた
から、もしかして50代半ば?
ぼくが子どもの頃、60代の男性はマジでじいちゃんだった。40代は、オッチャンだったよなぁ…。
気がつけば、自分はオッチャンとしての年季が入り、ミュージシャンたちは次々と60代に突入していたのだ。
春一のステージでは若手の部類に入るリクオだって後厄だとか言ってたし、コータローちゃんも40歳。
うげげ、彼らもおっちゃんの仲間入りぢゃ(笑)
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